瞬間接着剤を長持ちさせる保存方法とは?冷蔵庫と密閉容器を活用しよう

どこの家庭でも1本は置いてあることが多い瞬間接着剤。

そんなに頻繁に使うことはないけれど、いざという時にあると便利なグッズですよね。

でもそのいざという時に、引き出しの奥を探して見つけ出してきて「さぁ使おう!」と思うと、中身が固まってしまって使えないなんてことありませんか?

いますぐ瞬間接着剤で何かを貼り付けたい場合など、とっても困ってしまいますよね。

そこでこのページでは、瞬間接着剤の中身が固まってしまって使えなくなることを防止する保存方法をご紹介します。

自宅ですぐにできる方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

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瞬間接着剤を長持ちさせるには保存方法が重要!

まずは瞬間接着剤が固まる仕組みについて理解しましょう。

仕組みを理解すれば、これから紹介する保存方法が理にかなっていることも理解していただけると思います。

あなたは、瞬間接着剤がなぜ固まるか知っていましたか?

実は、空気中の水分に触れることで固まるんです。

多くの瞬間接着剤にはシアノアクリレートという化合物が含まれており、この化合物は水分に触れると瞬間的に連鎖結合するという特徴があります。

この性質を利用して、空気中の水分に触れるとすぐに固まるのが瞬間接着剤です。

ということは、逆に言えば空気中の水分に触れなければ固まらないということですね。

ですので瞬間接着剤を長持ちさせるためには、低湿度な環境で保存することが重要だといえます。

瞬間接着剤を長持ちさせる保存場所は冷蔵庫

ここで、瞬間接着剤の中でも知名度の高い『アロンアルファ』のホームページを見てみた結果をご紹介します。

ホームページの中のQ&Aコーナーにて、次のような質問が載っていました。

Q.長く使うにはどのような保管をすればよい?

その問いに対する答えは以下のようになっていました。

A.使用後はノズルについた接着剤をよく拭き取り、キャップをきちんと閉めて冷蔵庫で保管すると長持ちします。
ただし、冷蔵庫から出したときは室温に戻してから開封して下さい。容器のまわりについた水分が容器内に入ると固まりやすくなります。また、食品や目薬と間違えないよう注意願います。

このように、冷蔵庫内で保存することがすすめられています。

一般的に冷蔵庫内の湿度は、20~30%と低くなっています。

そのため、空気中の水分に触れると固まってしまう瞬間接着剤の保存には適しているんですね。

ちなみに上記の答えの中では、室温に戻してから開封するよう注意が記してあります。

私の経験上、瞬間接着剤を冷えたまま開封すると、中身があふれてくる場合があるんです。

中身があふれてくると、意図しない場所にまで瞬間接着剤がついてしまって困りますよね。

そういった事態を防ぐためにも、冷蔵庫で保存していた瞬間接着剤は室温に戻してから使用しましょう。

もし瞬間接着剤が皮膚についてしまった場合は、『瞬間接着剤が皮膚についたらどうすればいい?取る方法と皮膚と皮膚がくっついた場合の対処方』を参考にしてくださいね。

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瞬間接着剤を長持ちさせるには保存容器を活用しよう

アロンアルファのホームページには、冷蔵庫内での保存がすすめられていました。

ですが他の食品と間違えそうで冷蔵庫保存に気が乗らない方や、長持ちさせるためにより万全な保存方法を知りたい方もいらっしゃるかと思います。

そこで私がおすすめするのは、瞬間接着剤を乾燥剤と一緒に密閉容器内に保存するという方法です。

実際の様子はこんな感じになります。

海苔や袋菓子に入っている乾燥剤を捨てずに取っておいて、瞬間接着剤と一緒に密閉できる保存袋に入れています。

私はかさばるのが嫌で密封できる袋を利用していますが、食品の保存などに使う密閉容器でもいいと思います。

私はどちらかというと几帳面な性格なので、瞬間接着剤と乾燥剤を入れた密閉袋内の空気をしっかり抜いてから封をして、冷蔵庫内で保存しています。

そのため、いざという時に久しぶりに瞬間接着剤を取り出してきても、固まっていて使えないという困った事態には陥らなくなりました。

まとめ

瞬間接着剤の保存方法はいかがでしたか?

使いたいときに家にある瞬間接着剤が固まっていると本当にがっかりした気持ちになりますし、使う度に新しい瞬間接着剤を買っていたんでは出費もかさみます。

乾燥剤さえ手に入ればすぐに実践できる保存方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

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