新幹線に赤ちゃんと乗るときは指定席の方が安心!乗車にかかる料金とおすすめの席を紹介

もうすぐやってくる大型連休に向けて、遠方の実家への帰省や旅行の計画を立て始める方も多いのではないでしょうか。

新幹線の利用を考えている場合は、指定席を取るかどうか悩みますよね。

指定席って余分にお金がかかるから、自由席でお金を節約したいな・・・と考える人も多いでしょう。

でも、もしあなたが赤ちゃん連れで新幹線に乗ることを考えているなら、指定席は絶対に取っておいた方がいいです!

少しくらいお金がかかるとしても、赤ちゃん連れのパパママにとって指定席を取っておくメリットは大きいですよ。

このページでは、赤ちゃん連れで新幹線に乗るときの指定席のメリットや料金、おすすめの席についてご紹介しています。

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新幹線に赤ちゃんと乗るときは指定席の方がいい?

私は2人子どもがいます。

自宅は東京で実家は大阪なので、大型連休の帰省の際には何度も新幹線に乗っています。

里帰りの終わりには、生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて新幹線に乗った経験もあります。

そんな私の経験から学んだのは、赤ちゃん連れで新幹線に乗る場合は指定席の方が絶対楽!ということです。

なぜなら

  • 席の確保のために自由席の列に並ばないでいいから、時間短縮になる
  • ⇒ 移動にかかる時間が短くなれば、パパママも赤ちゃんも楽ですよね!

  • 席を確保しなきゃという焦りがないから、心に余裕をもって行動できる
  • ⇒ 焦って行動するとトラブルの元です。赤ちゃんのためにも心に余裕をもてる旅程にしましょう。

  • 赤ちゃん連れに便利な席を確保できる
  • ⇒ 車内で快適に過ごすことが出来ます!赤ちゃんが泣いて他の乗客に迷惑をかけるかもという心労も減らせます。

  • あらかじめ座席が分かっているので、車内での過ごし方のイメトレができる
  • ⇒ 授乳やオムツ替え、泣いたときの対策などが前もってシミュレーションできます。


など、メリットがたくさんあるからです。


赤ちゃんを連れて乗り物に長時間乗るというのは、ただでさえ大変なことです。

最近は新幹線内での赤ちゃん連れのマナーについてもよく話題になるので、精神的にも負担がかかります。

そんな赤ちゃん連れの旅行を楽しい物にするには、事前の準備がとっても重要。

特に「赤ちゃん連れに便利な席」を確保しておくことは、車内で快適に過ごせるかどうかの大きなポイントになります。


「赤ちゃん連れに便利な席」は後で詳しく説明するとして、まず気になるのは赤ちゃんを指定席に乗せるには料金がいくらかかるのかについて見ていきましょう。

新幹線に赤ちゃんと乗るときの料金は?

いくら指定席の方がメリットがあると言われても、あまりに料金が高ければ躊躇してしまいますよね。

新幹線に赤ちゃんと乗る場合の料金は、赤ちゃん用の席を確保するかしないかで変わります。

赤ちゃんは膝の上で、大人だけ指定席を取る場合

新幹線には子ども料金が設定されていて、6歳までの未就学児は無料で乗ることができます。

まだ動かない赤ちゃんだと、車内でも基本的に抱っこされていますよね。

その場合は赤ちゃん用に席を取る必要がないので、赤ちゃんが新幹線に乗るためにかかる料金は0円です。


では大人が指定席を予約するためには、自由席よりいくら料金が上がるのでしょうか?

答えは、基本的にはプラス520円で自由席から指定席にすることができます!

意外と安いなと感じた方も多いのでは?

実際には乗る区間や時期(繁忙期はもう少し高くなる)によって価格が変動しますが、最大でも1340円です。

赤ちゃん用にも指定席を確保する場合

赤ちゃんと言っても、1歳前後の動き回る時期になると大人しくパパママの膝の上に座ってくれているわけではありません。

その場合は、赤ちゃん用にもひとつ席を取っておくとより快適に過ごせます。

これは赤ちゃんが座るためというよりも、横並びの指定席を取ることで家族だけで使えるスペースを確保するという意味合いが強いです。

(パパママと赤ちゃんなら3列シート、パパママどちらか1人と赤ちゃんなら2列シートを横並びで指定する)

横に知らない人が座っていたら気を使うけど、家族なら赤ちゃんが少しくらい動いても安心ですよね。


赤ちゃん用にひとつ指定席を予約する場合は、以下のようになります。

6歳までの未就学児でも、指定席をひとつ確保するためには料金がかかります。

この場合は小児料金が適用されますので、大人の半額になります。

料金の内訳は、「子どもの乗車券」+「子どもの指定席特急券」です。

もしグリーン車を使う予定でしたら、さらに「グリーン料金」が加算されます。

グリーン車に席を確保する場合は、赤ちゃんであっても大人と同じグリーン料金が必要なので注意してくださいね。

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新幹線に赤ちゃんと乗るときにおすすめの席は?

それでは前述の「赤ちゃん連れに便利な席」について詳しく説明していきます。

赤ちゃんと一緒に新幹線に乗る場合に気になるのは、次のようなことですよね。

・赤ちゃんの授乳はどうしよう?
・オムツ替えはどこでできる?
・泣いたらどうする?
・ベビーカーはどこかに置ける?


まず赤ちゃんの授乳についてですが、私の経験上、授乳ケープを用意しておいて座席で授乳するのが一番楽です。

新幹線内に設置されている多目的室を利用するという手もありますが、多目的室は乗務員さんに鍵を開けてもらわないと入れないんですよね。

赤ちゃんを連れながら乗務員さんを探して鍵を開けてもらうのは、けっこうな手間です。

また多目的室は体の不自由な方が優先なので、空いていなければ使用できません。

それなら授乳ケープを準備しておいて、赤ちゃんが泣いたらすぐに席で授乳してあげた方が楽ですよ。

ママが窓側の席に座ってパパに通路側に座ってもらえば、人目を気にせず授乳しやすいですね。


オムツ替えは、様式トイレに設置されているオムツ交換台で行えます。

オムツ替えに行きやすいように、様式トイレに近い座席を確保しておくと良いでしょう。


赤ちゃんが泣いた場合はすぐにデッキに出られるように、やはり車両の端の方の席がおすすめですね。

車両内で赤ちゃんが泣き続けていると、不快に感じる人もいます。

トラブルを避けるためにも、赤ちゃんが泣き止まないときは速やかにデッキに移動しましょう。


ベビーカーを持って行く場合は、進行方向に向かって一番後ろの席を確保できるとベストです。

そうすれば、座席と壁の間のすき間にたたんだベビーカーを置いておけるからです。

もし一番後ろの席が指定できなくても、近くの席に座っていてそのすき間のスペースが空いていれば、ベビーカーを置くことは可能です。

その場合は一番後ろの席に座っている人にベビーカーを置いてもいいか声かけしておくと、失礼がないですね。


以上のことをまとめると、赤ちゃん連れで新幹線に乗る場合におすすめな指定席は

  • 席で授乳したい場合は窓側の席
  • トイレが近い席
  • 車両の端の方の席

となります。

まとめ

新幹線の指定席というのは、自由席と比べてそんなに高いものではありません。

赤ちゃんと一緒の旅を快適なものにするためにも、赤ちゃん連れに便利な席を確保して、事前準備をばっりちにしておくことをおすすめします。

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