親知らずって抜く必要あるの?私が感じた痛さを体験談でご紹介します

親知らずって、よく「抜くのが大変で~」みたいな話聞きますよね。

でも実際に親知らずに関するトラブルが発生しない限り、普段の生活で親知らずを気にしている人ってあんまりいないと思います。

ただし親知らずの怖いところは、親知らずが痛み出すと場合によっては生活に支障をきたすくらいの痛みになるし、すぐに簡単には抜けないということです。

それに親知らずを抜いた方がいいのは分かっていても、その痛みが怖くて踏み切れないって人もいますよね。

私自身は、20代の頃に上と下の歯の左右ともに全ての親知らずを抜きました。

今は30代になりましたが、あの頃に抜いておいて良かったなぁと感じています。

そこで今日は、私が親知らずを抜いた実体験を元に、その必要性や痛みについてまとめます。

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親知らずを抜く必要があるのはどんな場合?

まず親知らずというものは、全ての人が抜く必要があるあわけではありません。

親知らずであっても他の歯と同様にまっすぐキレイに生えていて、痛みや虫歯などのトラブルがないなら抜く必要はありません。

ですが親知らずは多くの場合よこ向きや斜め方向に生えていて、他の歯に悪影響を及ぼすことがあります。

横向きや斜めの状態で生えている親知らずは、歯並びを悪くしたり隣の歯を虫歯になりやすくしたり、口臭の原因にもなったりします。

私の場合は上下左右の親知らず全部が、横向きや斜めを向いていて、下の親知らずは歯茎に埋まっている状態でした。

そして20歳頃に、左下の親知らずが痛むようになったんです。

もう少し正確にいうと、左下の親知らずの上にかぶっている歯茎が腫れて、痛むようになったんです。

最初は少し気になる程度の痛みだったんですが、そのうち痛み止めの薬を飲まないと辛い状態になり、最後は痛み止めを飲んでも痛みが治まらないようになりました。

私も痛みが始まった頃は「親知らず抜くのとか痛いしめんどくさそうだからな~」と後回しにしていたんですが、痛みがひどくなると本当に辛くて・・・

親知らずが痛すぎて日常生活に支障が出てから私は抜くことを決意しましたが、もっと早くに抜く準備を始めていたらなぁと後悔しました。

このように親知らずにすでに痛みが出ている人や、まだ痛みはなくとも歯医者さんに親知らずの抜歯を勧められている人は、早めの検討をおすすめします。

なぜなら親知らずの抜歯は口腔外科で行う場合もあり、その場合は予約に時間がかかることもあります。

私は下の親知らずは総合病院の口腔外科で抜歯したので、痛みが出てから実際に抜くまでしばらくの間待たされた記憶があります。

親知らずを抜くのってどれくらいの痛さ?

親知らずを抜こうか迷っている人は、親知らずを抜くときの痛さへの恐怖心がある場合も多いのではないでしょうか。

ですが、まず実際に抜歯するときの痛みについては、あまり心配する必要はありません。

なぜなら親知らずの抜歯の際には、麻酔をするからです。

麻酔の注射がすごく痛かったという話も聞くことがあります。

ですが私は計4回親知らずの抜歯を行い、その度に麻酔の注射もしましたが、我慢できる程度の痛みだったと記憶しています。

抜歯の際は麻酔が効いて口周りの感覚がありませんでしたが、下の親知らずはかなり抜きづらい状態だったので、かなり強い力でぐいぐい引っ張られる感覚はありました。

ですが麻酔のおかげで、痛み自体は感じなかったですよ。

抜歯の際の痛みよりも心配するべきは、抜いた後の痛みの方です。

私は下の親知らずは完全に歯茎に埋まっていたので、歯茎を切開して親知らずを抜きました。

ですので抜歯後は痛み止めの薬を飲んでいても痛み、頬もまるで漫画のように腫れました(笑)。

抜歯後数日は痛みと腫れでろくに物を噛めないので、ゼリーや柔らかく煮たうどんを食べて過ごした覚えがあります。

ですがこれは、歯茎の切開の影響も大きいと考えられます。

なので親知らずが歯茎の上に出てきている状態の人は、必ずしもここまで抜歯後の痛みと腫れがあるとは限りません。

私の場合も、歯茎から出ている状態だった上の親知らずに関しては、下の歯ほど抜歯後の痛みも腫れもありませんでした。

抜歯後の痛みが心配な人は、自分の場合どういった抜歯方法になるか事前によく聞いておくといいですね。

それに抜歯後の痛みは大変でしたが、親知らずを抜かずに日々痛みに耐える方がよっぽど辛かったです。

ですので親知らずで何らかのトラブルが生じている人は、勇気を出して親知らずを抜きましょう!

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親知らずを抜く時の私の体験談

ここまでは親知らずを抜く際の痛みについて着目してきましたが、親知らずを抜く際に注意した方がいいことは他にもあります。

私の実体験を通して、親知らずを抜く際の注意点について説明していきます。

まず親知らずを抜くのは、一気に何本も抜けるわけではありません。

1回につき1本抜歯して、そこが回復してから次の抜歯を行います。

抜歯の間の間隔は1~2ヶ月くらいあけていたので、4本の親知らずを抜いた私の場合は、だいたい半年間くらいかけて全部の親知らずを抜歯しました。

また私が親知らずの痛みを感じ始め抜歯した時期、私は大学生でした。

大学生だったので、比較的時間の融通が利きました。

ですので抜歯の予定も入れやすかったし、抜歯直後の痛みと腫れがひどい時は家で休んでいることが出来ました。

もしこれがすでに就職して働いているときだったら、親知らずを抜くこと自体もっと大変だったろうし、抜歯後にどんなに辛い状態でも休んでいることはできなかったと思います。

また女性の場合、妊娠中は麻酔や薬の服用が難しくなります。

ですのでもし妊娠中に親知らずが痛み出しても、対処が難しい可能性が高いです。

このように親知らずの抜歯はいつでも簡単にできるものではなく、その時期によっては抜歯が難しい場合もあります。

私はたまたま親知らずが痛み出したのが学生時代だったので、20歳代の早い時期に親知らずを抜くことが出来ました。

その後就職や妊娠を経験した際に、あのとき親知らずを抜いておいて本当に良かったなとしみじみ思いましたよ。

まとめ

「親知らずを抜くのは大変」とよく聞きますが、実際に親知らずの抜歯を体験した私も本当に大変だったなと感じました。

前述したとおり、親知らずはいつでも簡単に抜けるわけではありません。

ですので、親知らずが深刻な悩みになる前に対処することが大切です。

まずは歯医者さんで自分の親知らずの状態について知ること、そして抜歯をした方がいい場合は早めの検討をおすすめします。

親知らずを抜くことのメリットやデメリットについて知りたい方は、『親知らずを抜くメリットとデメリットとは?どうやって抜いたかの実録付 』も参考にしてください。

今まさに親知らずに痛みが出ている人は、抜いてしまえばサッパリ快適な生活が送れるようになるので、早めに抜歯できるよう頑張ってくださいね。

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